回転しながら落下する円板

M[ kg ] ,半径 R[ m ] の一様な円板のまわりに軽い糸を巻きつけ,糸の他端を天井に固定し,円板を鉛直下向きに落下させた.
この糸が円板を引く張力の大きさを S[ N ] , 重力加速度の大きさを g[ m/s 2 ] とする.円板の角加速度は一定で 1.5 rad/s 2 ,時刻 0s で円板は回転していなかった(初期角速度 0rad/s ).また,空気抵抗は無視できるものとする.

(1) 円板の回転軸のまわりの総トルクを求めよ.

解答

解説


(2) 時刻 2.0s における円板の角速度 ω を求めよ.

解答

解説


(3) 時刻 0s から時刻 2.0s の間に,円板が回転した角度 Δθ を求めよ.

解答

解説


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学生スタッフ作成

2020年12月18日