運動の第2法則(運動の法則)
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運動の第2法則(運動の法則)

静止していた物体が動き出す場合や,運動している物体の速度が増加・減少する場合,その原因は物体に外からが作用したことによるものである.物体に作用したと物体の加速度(単位時間当たりの速度の変化量),質量の関係を表したものが運動の第2法則(運動の法則)であり,物体の質量を m kg , 加速度を a m/s 2 , 物体に作用する力を F N として,

『加速度の大きさは,力の大きさに比例し,質量に反比例して, m a = F が成り立つ.』

m a = F のことを運動方程式という.加速度が質量に反比例する理由は,物体の慣性による.ここで,慣性は,物体が同じ運動状態を保ち続けようとする性質で,慣性は質量に比例している.物体の質量が大きいと慣性が大きくなり,物体は同じ運動状態を保ち続けようとするので,物体の速度が変化しずらくなるため,加速しにくくなる.

一定の力が働いているときには,等加速度直線運動をする.

ここで重力加速度(gravitational acceleration)を g m/ s 2 ,垂直抗力(normal force)を N N とした.

運動方程式のつくり方

運動の第1法則(運動の法則) 運動の第3法則(作用反作用の法則)

ニュートンの運動法則



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学生スタッフ作成

2018年1月26日

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金沢工業大学