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を
回かけたものを
の
乗といい,
と表す.
式で書くと
(
:正の整数)
となる.
の形をした数または式を
の累乗(るいじょう)といい,
を底,
を指数という.
の累乗には以下に示す指数法則が成り立つ.
指数法則
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の具体的計算例
3を5回かけたことになる (
)
5を8回かけたことになる( )
の具体的計算例
2を6回かけたことになる(
)
7を12回かけたことになる(
)
の具体的計算例
2を4回,3を4回かけたことになる
5を3回,7を3回かけたことになる
⇒指数が[1]正の整数の場合,[2]0,負の整数の場合,[3]有理数の場合,[4]実数の場合
最終更新日: 2023年7月28日