a −n = 1 a n ( a>0 )
n は正の整数とする.すると,−n は負の整数となる.指数法則がなりたつとすると
a 0 = a n+( −n ) = a n a −n
a 0 =1 より
a n a −n =1
両辺を a n で割ると
a −n = 1 a n
となる.
⇒指数が[1]正の整数の場合,[2]0,負の整数の場合,[3]有理数の場合,[4]実数の場合
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最終更新日: 2024年7月10日