問題を解くのに必要な知識を確認するにはこのグラフ図を利用してください.

質点の角運動量

鉛直な細い管に通した伸び縮みせず質量を無視できるひもの先端に質量 0.1 kg の小球をつけ,水平面内で図のように等速円運動をさせた.ここで小球に働く重力,ひもと管の間の摩擦及び空気抵抗は無視できるものとする.

(1) 等速円運動する小球について半径 r = 0.2 m 速さ v = 2 m/s のとき,円の中心点のまわりの角運動量の大きさ L はいくらになるか.

解答

解説


(2) ひもをゆっくり引っ張り,等速円運動の半径を r 1 = 0.1 m に縮めたとき,小球の速さ v 1 [ m/s ] を求めよ.

解答

解説


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学生スタッフ作成

最終更新日:2025年9月15日

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