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変動の分解

データNo. データ
(説明変数1)
データ
(説明変数2)
・・・ データ
(説明変数m)
データ
(目的変数)
1 ・・・
2 ・・・
3 ・・・
・・・

のデータの組が 個あるとする. このデータから求められる回帰式(1次式)は

1次式で表されるとする.

目的変数 分散 ・・・・・・(2)

予測値 分散 ・・・・・・(3)

残差 分散 ・・・・・・(4)

ただし

・・・・・・(5)

・・・・・・(6)

・・・・・・(7)

・・・・・・(8)

・・・・・・(9)

とおくと

・・・・・・(10)

が成り立つ.(10)の両辺を で割ると,(2) ,(3),(4)より

・・・・・・(11)

備考: (証明の内容を参照のこと)

の関係が得られる.

全変動,あるいは,全平方和

回帰変動,あるいは,回帰平方和

残差変動,あるいは,残差平方和

(11)を書き替えると

全変動(TSS)=回帰変動(SSR)+残差変動(SSE) ・・・・・・(12)

のような表現もある.(11),(12)の関係を変動の分解という.

■証明

(8)より


TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。

となる連立方程式が得られる.行列を使って表わすと


TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。
・・・・・・(13)

となる.


TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。

とおくと,(13)は

・・・・・・(14)

となる.


TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。

TeXに変換設定していない数学記号や,特殊文字が含まれています。今後直していきます。

とおくと,(9)より

・・・・・・(15)

が得られる.

残差平方和

・・・・・・(2)

となる.

を変数としたとき, が最小となるとなる が回帰係数となる.言い換えると

  • ・・・・・・(3)
  • ・・・・・・(4)
  • ・・・・・・(5)

を満たす が回帰係数となる.

(5)と(2)より

・・・・・・(6)

が得られる.

 

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 最終更新日: 2026年4月27日