グラフの導関数

■導関数

導関数とは,ある(微分可能な)関数を微分したときに得られる新しい関数である.

導関数を導くことで,元の関数の接線の方程式増減値極値 ,グラフでの凹凸などが分かる.

そのため導関数を導くことで,描写しづらいグラフも描くことが可能になる.

詳しくは,こちらを参照.

 

■グラフの使い方

使用ブラウザがIE(Internet Explorer)の場合は,最初にリセットボタンを押してください.

初期状態として, x 2 が下のテキストエリアに入力されています.

変更は自由に行ってください.また,利用できる関数はこちらに掲載していますのでご覧ください.

 

使用するグラフのテンプレートは,JSXGraphです.簡単なグラフの使用方法は参照してください.

 

元となる関数 f( x ) を次のテキストボックスに入れ,その右のボタンを左クリック.

f( x )= (関数の入力方法については,こちら

 

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金沢工業大学 佐藤克成 作成

初版:2011年3月1日,最終更新日: 2019年4月18日

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