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行列の実数倍

行列AA  に実数kk  を掛けたものはkAkA  と表わす.2行2列の行列について説明する.

A=(abcd) とすると,

kA=k(abcd)=(kakbkckd)

となる.行列A  に実数k  を掛けることは,各成分にk を掛けることである.

 

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最終更新日: 2023年2月9日

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