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行列を用いた回転

点Q(X,Y)は 点P(x,y)β 回転させたものである. 点Pの座標のxyrα で表わすと,

x=rcosαy=rsinα    ・・・・・・ (1)

点Qの座標のXYrαβ で表わすと,

X=rcos(α+β)Y=rsin(α+β)

加法定理を用いると,

X=r(cosαcosβsinαsinβ)Y=r(sinαcosβ+cosαsinβ)

となる.(1) を代入すると,

X=xcosβysinβY=xsinβ+ycosβ

となる.この関係を行列を用いて表わすと,

(XY)=(cosβsinβsinβcosβ)(xy)

となる.

行列 (cosβsinβsinβcosβ)  を回転行列といい,Rθ で表す.

 

 

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最終更新日: 2023年2月9日

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