関連するページを見るにはこの知識グラフを利用してください.

外れ値(outlier)

外れ値は,他のデータの値に比べ大きく外れた値のことである.外れ値が生じる要因としては,確率は低いがデータのばらつきの中で生じるもの,機械の故障,気温や地震などの外部環境の変化,入力ミス,測定ミス,など様々である.

どのような値になると外れ値と判断するかは,様々な要因があるので,難しい.しかし,ある判断基準は必要である.外れ値の判断基準はいいろいろあるが,箱ひげ図を基に作成された基準の代表的なものを以下に示す.

箱ひげ図を使って外れ値の範囲を以下の図で示す.

  • 最小値は外れ値を除いたデータの最小値になる.
  • 最大値は外れ値を除いたデータの最大値になる.
  • 外れ値は丸印で表わされる.
  • 四分位数は外れ値も含むデータ全体から求める.

参考資料:Walker, Michael; Chakraborti, Subha. (2013). An Asymmetrically Modified Boxplot for Exploratory Data Analysis. JSM 2013, Section on Statistical Graphics(handout). American Statistical Association. (参照 2026-03-04

 

ホーム>>カテゴリー別分類>>データ分析>>外れ値

最終更新日:2026年3月11日

[ページトップ]

金沢工業大学

利用規約

google translate (English version)