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応用分野: 区間推定 , 回帰係数の確率分布2(線形単回帰) , 回帰係数の検定 , t分布 シミュレーション教材 , 区間推定(基礎) — 標本分布シミュレータ , t分布のExcel教材 , 正規母集団の母平均μの信頼係数がγにおける信頼区間 , 信頼区間の理解を深めるためのExcel教材 , F分布のExcel教材

t分布

連続型確率変数 X が確率密度関数

f x = Γ n + 1 2 n π Γ n 2 1 + x 2 n − n + 1 2 n = 1 , 2 , 3 , ⋅ ⋅ ⋅

をもつとき, X は自由度 n の t 分布に従うという.このことを記号を用いて表すと

X∼ t n

となる( X∼t n としている場合もある).

確率変数 X が自由度 n の t 分布に従うとき

平均: E X = 0

分散: V X = n n − 2   n ≧ 3

である.

■性質

  • 確率変数 X が正規分布 N 0 , 1 に従い,確率変数 Y が自由度 n の χ 2 分布に従い,互いに独立であるとき

    T = X Y n n = 1 , 2 , 3 , ⋅ ⋅ ⋅

    は自由度 n の t 分布に従う.

■ t 分布の確率密度関数

右上のスライダーの○印を動かすことにより自由度 n を変更することができる.

■備考

P X ≧ u = ∫ u ∞ f x d x = ∫ u ∞ Γ n + 1 2 n π Γ n 2 1 + x 2 n − n + 1 2 d x = a

となる u を t n a と表すことにする( t a n としている場合もある).

■Excel教材

t 分布の理解を深めるための教材をマイクロソフトのExcelで作成しました.⇒Excel教材

 

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最終更新日: 2026年10月22日

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