|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
2点P
(x1,y1)
,Q
(x2,y2)
が直線
y=x
に関して対称であることは
{x2=y1y2=x1
が成り立つことと同値である.
すなわち,点P (x1,y1) の 直線y=x に関して対称な点Q の座標は(y1,x1) となりx 成分とy 成分が入れ替わっている.
点P (x1,y1) の x 成分と y 成分入れ替えた点をQ (y1,x1) とする.
線分PQ の傾きをm1 とすると
m1=y1−x1x1−y1=−1
直線y=x の傾きm2 は1であるから
m1m2=−1
(2直線が垂直に交わる条件を参照)
となり
直線PQ は直線y=x に垂直 ・・・・・・(1)
である.点P ,Q の中点をC (xc,yc) とすると
xc=x1+y12 ,yc=y1+x12
となり
xc=yc ・・・・・・(2)
である.
よって,(1),(2)より定直線に関して対称な点であるための条件を満たしているので点P (x1,y1),点Q (y1,x1) は直線y=x に関して対称である.
ホーム>>カテゴリー別分類>>幾何>>定直線に関して対称な点(線対称) >>y=x に関して対称な点
最終更新日 2023年2月23日