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底をそろえる(対数計算の手順に従う).
logax>logaklogax>logak (不等号は<,≧,≦の場合もある)の形に式を導びく. 導けない場合は3へ
a>1a>1 の場合
答えは x>kx>k
0<a<10<a<1 の場合
答えは x<kx<k 注意:不等号の符号の向きが逆になる.
logaf(x)>logaklogaf(x)>logak の形に式を導びく. 導けない場合は4へ
a>1a>1 の場合
答えは f(x)>kf(x)>k を解くことによって得られる .
0<a<10<a<1 の場合
答えは f(x)>kf(x)>k を解くことによって得られる . 注意:不等号の符号の向きが逆になる.
方程式が上記の形に導けない場合は,logax=tlogax=t とおいて整式に帰着する.
まずtt について解き,得られたtt よりxx を求める.
例: (log2x)2+log24x3>0(log2x)2+log24x3>0
この場合,log2xlog2x に着目し,log2x=tlog2x=t とおいて与式を以下のように解く
(log2x)2+log24x3>0(log2x)2+log24+log2x3>0(log2x)2+3log2x+log24>0t2+3t+2=0(t+2)(t+1)>0t>−1,t<−2
t>−1 のとき
log2x>−1→x>2−1=12
t<−2 のとき
log2x<−2→x<2−2=14
よって,x>12, x<14
真数条件(真数が正である条件)を満たしていることを確認する.満たしていないものは除外する.
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最終更新日: 2024年11月1日