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単項式の減法

2つの単項式 A と B において, A から B を差し引く減法の操作は, A と B の符号を変えた −B の

A+ −B

で定義され

A−B

と表わされる多項式になる.この式のことを A と B の差という. A と B が同類項であれば,係数を足し合わせて一つの項にまとめる.

■例

  • 3 x 2 から 2 y 2 を差し引く減法は

    3 x 2 −2 y 2

    と表わされ, 3 x 2 と 2 y 2 の差は 3 x 2 −2 y 2 になる.

  • 3 x 2 と 2 x 2 は同類項であるので,それらの差は係数の差をとり

    3 x 2 − 2 x 2 = 3 − 2 x 2 = x 2

    のように一つの項にまとめる.

  • 5 x 2 y 2 と 3 y 2 の差

    5 x 2 y 2 − 3 y 2

    は, y 2 に着目し

    5 x 2 y 2 − 3 y 2 = 5 x 2 − 3 y 2

    のようにまとめることができる.言い換えると, y 2 が共通因数になっているので, y 2 をくくり出すことができる.

 

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最終更新日: 2025年12月23日

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