Loading [MathJax]/jax/output/CommonHTML/jax.js
関連するページを見るにはこのグラフ図を利用してください.

置換の積

A置換を行った後,B置換を行うことを置換の積といいABで表すことにする.
ただし写像の合成の考え方からAとBの順番を入れかえてBAと定義している場合も多い)

例えば

A=(123231)B=(123213)

の場合

AB=(123231)(123213)

と表す.

置換の積ABによって

1は置換Aにより 12   に対応し,置換Bにより 21   に対応する.

2は置換Aにより 23   に対応し,置換Bにより 33   に対応する.

3は置換Aにより 31   に対応し,置換Bにより 12   に対応する.

すなわち,

11 23 32 に対応する.

式で表すと,

AB=(123231)(123213)

置換Bの上段の並びを,置換Aの下段の並びに合わせる.(置換の相等)

=(123231)(231132)

置換の積ABは上段の式の置換Aの上段を上段に,置換Bの下段を下段に書いたものになる.

=(123132)

 

ホーム>>カテゴリー分類>>行列>>線形代数>>置換の積

最終更新日: 2025年1月17日

[ページトップ]

金沢工業大学

利用規約

google translate (English version)