標準偏差(standard deviation)
標準偏差は分散
の平方根のことである.変量
の
個のデータ,,
,
,
,
によるデータの平均値とすると標準偏差は
は
によって求められる.
分散は偏差の2乗の平均で偏差と単位が異なるが,標準偏差は分散の平方根になるので,偏差と単位が同じになり,散らばり具合いが直感的に理解しやすい.
備考:高校では,標準偏差は「手元のデータから求めた散らばり」として扱うことが多いため
を使うことがある.
は母集団全体の標準偏差に使われることが多いので,区別しやすくするためである.
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最終更新日:2026年3月14日