∫ e x dx= e x +C ( C は積分定数) ・・・・・・(1)
e x の微分は, ( e x ) ′ = e x である.⇒ここを参照
微分をしても e x のままなので,微分の逆の操作である積分を e x にしても e x となる.よって,(1)が得られる.
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学生スタッフ作成
最終更新日:2022年12月25日
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