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応用分野: 積分 x^α , 定積分の定義 , 置換積分法 , 部分積分法 , 変数分離形微分方程式 , 1階線形微分方程式 , tan(x/2)=t とおく置換積分 , 積分 1/(a^2+x^2) , 積分 1/(a^2+x^2) , 放物線の定積分 , 定積分の基本式(5) 積分範囲の反転 ,続きを見る
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不定積分の定義

ある関数F( x ) を微分すると関数 f( x ) となる.この関数 F( x ) を関数 f( x ) の不定積分あるいは原始関数といい,

∫ f( x )dx

と表す.

上記内容を式で表すと

d dx F( x )= d dx ( ∫ f( x )dx )=f( x )

となる.

C を任意の定数とした関数 G( x )=F( x )+C を考える. この G( x ) を微分しても f( x ) となる. すなわち,関数f( x ) の 不定積分はF( x ) 1つではなく, Cは任意の定数であるので無数に存在することになる. このことを数式で表現すると,

∫ f( x )dx =F( x )+C   ( Cは任意の定数)

となる.

f( x ) の不定積分を求めることを, f( x ) を積分するといい, 上式の定数Cを積分定数という.また, f( x ) を被積分関数, x を積分変数という.

 

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最終更新日: 2025年4月27日

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