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ある関数F(x) を微分すると関数 f(x) となる.この関数F(x) を関数f(x)の不定積分あるいは原始関数といい,
∫f(x)dx
と表す.
上記内容を式で表すと
ddxF(x)=ddx(∫f(x)dx)=f(x)
となる.
C を任意の定数とした関数G(x)=F(x)+C を考える. この G(x) を微分しても f(x)となる. すなわち,関数f(x)の 不定積分はF(x)1つではなく,Cは任意の定数であるので無数に存在することになる. このことを数式で表現すると,
∫f(x)dx=F(x)+C (Cは任意の定数)
となる.
f(x)の不定積分を求めることを,f(x)を積分するといい, 上式の定数Cを積分定数という.また,f(x)を被積分関数,x を積分変数という.
最終更新日: 2024年5月17日