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対数計算の手順

  1. 最も小さい底に統一する(底の変換公式を利用).

    例: log29+log312+log42  であれば,底を2に統一する.

  2. 真数は素数の積で表す.

    例: 8=23,   36=22×32,    48=24×3  

  3. 真数が素数となる対数に分割する(対数計算の基本を利用).

    log2(22×32)=log222+log232=2log22+2log23=2+2log23=2(1+log23)

  4. 式を整理する.

実際の計算においては,計算が簡単になるように順番を入れ替えてもよい.例外もあるので注意.

■計算例

log436+log26

=log236log24+log26

=log2(22×32)log222+log2(2×3)

=log222+log2322log22+log22+log23

=12(2log22+2log23)+log22+log23

=1+log23+1+log23

=2(1+log23)

 

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最終更新日: 2023年7月28日

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