因数定理
整式
F(x)がx−α で割りきれるとすると
F(α)=0
となる.
■解説
因数定理は,剰余定理の余りr=0
の場合である. 因数分解をするとき,この因数定理を利用すると因数を見つけやすくなる.特に,整式が3次以上の場合に有効である.
F(α)=0 ならば,(x−α) が因数となり,
F(x)=(x−α)G(x)
と表される.
F(x) に定数項がある場合,α は定数項の約数(因数)である.定数項がない場合は最低次数の項の係数の約数(因数)である.
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最終更新日:
2023年7月14日