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因数定理

整式 F(x) xα で割りきれるとすると

F(α)=0

となる.

■解説

因数定理は,剰余定理の余り r=0 の場合である. 因数分解をするとき,この因数定理を利用すると因数を見つけやすくなる.特に,整式が3次以上の場合に有効である.

F( α )=0  ならば, ( xα )  が因数となり,

F( x )=( xα )G( x )  

と表される. 

F( x )  に定数項がある場合, α は定数項の約数(因数)である.定数項がない場合は最低次数の項の係数の約数(因数)である.



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最終更新日: 2015年5月26日

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