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グラフが3点
平方完成した形では以下のようになる.
2次関数の定義,2次関数のグラフ
2次関数の式の一般系は
ただし,
である.
(1)の2次関数のグラフが3点
の連立方程式が成り立つ.この連立方程式から
(3)-(2)より
(3)-(4)より
が得られる.さらに,(5)-(6)より
が得られる.
(7)を(6)に代入する.
(7),8)を(4)に代入する.
となる.
(7)、(8),(9)を(1)に代入すると求める2次関数の式
が得られる.
(2)の2次関数のグラフをかくには(10)を平方完成をし,グラフの頂点を求める.
よって,頂点は
となる.
より,
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最終更新日: 2025年4月18日