|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
次の対数方程式を解け.
log2(x+3)+log2(x−4)=3
x=5
3 を底 2 の対数にする
log2(x+3)+log2(x−4)=3 =3log22 =log223 =log28
(x+3)(x−4)=8
x2−x−12=8
x2−x−20=0
(x+4)(x−5)=0
x=5 (真数条件, x>4 を満たしている.)
最初に真数条件を確認する.
x+3>0 , x−4>0 ⇒ x>−3 , x>4
すなわち
x>4
となる.
与式の左辺を変形する. logaS+logaR=logaSR の公式より
log2(x+3)+log2(x−4) =log2(x+3)(x−4)
次に与式の右辺を変形する.右辺の 3 を底が 2 の対数に変換する.このとき tlogaR=logaRt の公式を適用する.
3 =3log22 =log223 =log28
ゆえに,与式は
log2(x+3)(x−4) =log28
と変形できる.(以下,対数方程式の解法の2を参照)
(x+3)(x−4) =8
x2−x−12 =8
x2−x−20 =0
(x−5)(x+4) =0
x=5,−4
ゆえに x の値は
x=5 (真数条件: x>4 を満たしている)
ホーム>>カテゴリー分類>>指数/対数>>対数に関する問題>>基本的な対数方程式の問題
作成:学生スタッフ
最終更新日: 2025年2月13日