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次の式のグラフを描け.
y=log2(3x+1)+2
基本となるグラフを原点を中心に拡大と平行移動することによって描く.
y=log2(3x+1)+2
のグラフの場合,基本となるグラフは
y=log2x
である.
関数y=f(x)のグラフを原点を中心に
x軸方向にc 倍, y軸方向にd 倍した後,x軸方向にa,y軸方向にb 平行移動
したグラフを表す関数は
y−bd=f(x−ac)……(1)
である.(グラフの拡大→平行移動参照)
y=log2(3x+1)+2sを(1)のような形になるように式変形をする.
y=log2(3x+1)+2
y−2=log23(x+13)
y−21=log2(x−(−13)13)
y−21=log2(x−(−13)13) では,log2xが(1)のf(x)に相当する.
すなわち
f(x)=log2x
である.
f(x−ac)に対応するのはlog2(x−(−13)13) であり,(1)よりx軸方向の倍率cに相当するのは13であり,x軸方向の平行移動量aに相当するのは−13となる.また,y−bdに対応するのはy−21であり,(1)よりy軸方向の倍率dに相当するのは1であり,y軸方向の平行移動量b に相当するのは2となる.
以上より,y=log2(3x+1)+2のグラフはy=log2xのグラフを
原点を中心にx軸方向に13 倍, y軸方向に1 倍した後,x軸方向に−13 , y軸方向に2平行移動
したものであることがわかる.
したがって,グラフは下図のようになる.
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作成:学生スタッフ
最終更新日: 2023年11月29日