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応用分野: ラプラス変換

定数関数のラプラス変換

K  は定数とする.

L{ K }= K s

■証明

L{ f( t ) } =L{ K }

ラプラス変換の定義より

= 0 K e st dt

=K 0 e st dt

=K [ 1 s e st ] 0

=K{ 0( 1 s ) }

= K s

 

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学生スタッフ作成

 最終更新日: 2023年6月6日

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