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関数
f(x)
の
x
の値が,
a
から
a+h
に変化したとき,
f(x)
の変化量を
x
の増加量
h
で割ったものを平均変化率と言う.よって,平均変化率を式で表すと
f(a+h)−f(a)h ・・・・・・(1)
となる.図を使って説明すると,平均変化率は直線PQの傾きになる.
関数 f(x) の x の値が, a から b に変化したときの平均変化率は,
f(b)−f(a)b−a ・・・・・・(2)
となる.((2)は b=a+h として(1)をかきかえて得られる.)
関数 f(x)=x2 の x の値が,2から4に変化したときの平均変化率を求める.
平均変化率の定義式(2)より
f(4)−f(2)4−2=42−222=16−42=6
よって,平均変化率は6となる.
最終更新日: 2025年2月21日