二項分布(binomial distribution)
離散型確率変数
の 確率関数(確率分布)が
となるものを二項分布といい,確率変数
は二項分布
に従うという.記号を用いてこのことを表すと
となる.
二項分布
について
平均:
分散:
である.
二項分布の確率関数は,二項定理
の各項に対応している.
●
を求める計算
(平均を参照)
のとき,
となるので,
から始めても
の値はかわらない.よって
(組合わせ
を参照)
とおいて式を書きかえる.
とおいて式を書きかえる.
(二項定理を参照)
より
●
を求める計算
(分散を参照)
,
のとき,
となるので,
から始めても
の値はかわらない.よって
(組合わせ
を参照)
とおいて式を書きかえる.
とおいて式を書きかえる.
(二項定理を参照)
より
■二項分布と正規分布の関係
二項分布:
正規分布:
スライダーを使って,nの初期値,nの増加量,確率pを設定してから,[nを増やす]ボタンを押す.
ホーム>>カテゴリー分類>>確率・統計>>二項分布
最終更新日:
2026年9月9日