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グラフの x 切片が α , β である2次関数は,一般的に
y=a(x−α)(x−β) ・・・・・・(1)
ただし, a は定数
と表される.
求める2次関数を
y=f(x)
とおく.
グラフの x 切片が α , β であることより
f(α)=0 ・・・・・・(2)
f(β)=0 ・・・・・・(3)
となる.因数定理と(2),(3)より, f(x) は,因数 x−α と因数 x−β を持ち,一般的に
f(x)=a(x−α)(x−β) ・・・・・・(4)
ただし, a は定数
と表される.したがって,(1)が成り立つ.
確かに,(4)は,(2),(3)を満たしている.また,(1)に x=α を代入すると, y=0 となり,(1)のグラフは x=α で x 軸に交わることが分かる. x=β についても同様である.
また,aが必要なのは, x2 の係数が 1 とは限らないからである.このページが参考になる.
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最終更新日: 2024年4月18日