y = sin θ − π 4 , y = sin θ + π 4 のグラフを描け ⇒ 解答
次の三角関数のグラフを描け.
y = cos θ − π 3
y=2cos 2θ+ π 3
次の式のグラフを描け.
y= 2 x−1
y= 2 x +1
y= 2 x+2 −1
y= 2 x+1 +2
図は y = 3 を漸近線とする指数関数のグラフである.グラフを表す関数の式を求めよ.
y= log 2 ( x−1 )
y= log 2 x+1
y= log 2 ( x+2 )−1
y= log 2 ( x+1 )+2
図は x = − 1 を漸近線とする対数関数のグラフである.グラフを表す関数の式を求めよ.
関数 y = 1 x − 2 について,定義域と値域を答え,さらに x が a から a + 1 まで変化したとき 関数の値の変化量 Δ y を求めよ. f x = 1 x − 2 とおくと, Δ y = f a + 1 − f a となる.
点 2 , 3 を通り,傾きが 1 2 である直線の方程式を求め,グラフをかけ.
2点 2 , 3 と 5 , 9 を通る直線の方程式を求め,グラフをかけ.
2次関数 y = x 2 のグラフを x 軸方向に − 3 , y 軸方向に − 2 平行移動したグラフを表す関数を求めよ.
2次関数 y = 3 x 2 − 12 x + 9 について以下の問いに答えよ.
2次関数 y= x 2 のグラフを x 軸方向に2平行移動したグラフを表す関数を求めよ.
2次関数 y= x 2 のグラフを y 軸方向に−3平行移動したグラフを表す関数を求めよ.
2次関数 y= x 2 のグラフを原点を中心に x 軸方向に2倍, y 軸方向に−3倍した(拡大した)後, x 軸方向に−3, y 軸方向に−2平行移動したグラフを表す関数を求めよ.
2次関数 y=2 x 2 −8x+11 のグラフは, y= x 2 のグラフをどのように拡大した後,平行移動したかを答えよ.
y= 2x+4 −3 のグラフは, y= x のグラフをどのように拡大した後,平行移動したかを答えよ.
y= 2x x−2 のグラフを描け.
関数 y = 2 x + 1 x − 1 のグラフは, y = 1 x のグラフをどのように変形・移動したものか答え,グラフを描け.
双曲線 ( x−1 ) 2 4 − ( y+2 ) 2 4 =1 のグラフを描け(漸近線も入れよ).さらに,頂点座標を求めよ.
y = 3 x − 1 2 x − 1 x > 1 2 の逆関数を求めよ.