問題を解くのに必要な知識を確認するにはこのグラフ図を利用してください.

基本的な指数関数のグラフ

■問題

次の式のグラフを描け.

y=2x+21

■答

■ヒント

基本となるグラフを 平行移動することによって描く.

y=2x+21のグラフの場合,基本となるグラフは

y=2x

である.

■解き方

関数y=f(x)のグラフをx軸方向にay軸方向にb平行移動したグラフを表す関数は

yb=f(xa)……(1)

である.(グラフの平行移動参照)

y=2x+21

y(1)=2(x(2))

と変形すると,y=2x+21では,y=2x(1)f(x)に相当する.

すなわち

f(x)=2x

である.

2(x(2))=f(x(2))

であり,(1)よりx軸方向の平行移動量aに相当するのは2となる.

また

yb=y(1)

であり,(1)よりy軸方向の平行移動量bに相当するのは1となる.

以上より

y=2x+21のグラフはy=2xのグラフを

x軸方向に2y軸方向に1

平行移動したものであることがわかる.

したがって,グラフは下図のようになる.

 

 

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作成:学生スタッフ

最終更新日: 2023年11月29日

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