|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
次の式のグラフを描け.
y=22x+1+1
基本となるグラフを原点を中心に 拡大と平行移動することによって描く.
y=22x+1+1
のグラフの場合,基本となるグラフは
y=2x
である.
関数y=f(x)のグラフを
原点を中心に,x軸方向にc倍,y軸方向にd 倍した後,x軸方向にa,y軸方向にb 平行移動
したグラフを表す関数は
y−bd=f(x−ac) ・・・・・・(1)
である.(グラフの拡大→平行移動参照)
y=22x+1+1を以下のように変形する.
y=22x+1+1
y−1=22x+1
y−11=22(x+12)
y−11=2x−(−12)12
よって
x−ac=x−(−12)12
y−bd=y−11
となる
ゆえに,x軸方向の倍率cに相当するのは12であり,y軸方向の倍率dに相当するのは1である.
また,x軸方向の平行移動量aに相当するのは−12であり,y軸方向の平行移動量bに相当するのは1である.
以上より
y=22x+1+1
のグラフは
y=2x
のグラフを
原点を中心にx軸方向に12倍,y軸方向に1倍した後,x軸方向に−12,y軸方向に1平行移動
したものであることがわかる.
したがって,グラフは下図のようになる.y=4x のグラフはここを参照
ホーム>>カテゴリー分類>>指数/対数>>指数に関する問題>>指数関数のグラフを描く問題
作成:学生スタッフ
最終更新日: 2023年11月29日