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次の式のグラフを描け.
y=23x+1+2
基本となるグラフを原点を中心に 拡大と平行移動することによって描く.
y=23x+1+2
のグラフの場合,基本となるグラフは
y=2x
である.
関数y=f(x)のグラフを
原点を中心にx軸方向にc 倍, y軸方向にd 倍した後,x軸方向にa,y軸方向にb 平行移動
したグラフを表す関数は
y−bd=f(x−ac) ・・・・・・(1)
である.(グラフの拡大→平行移動参照)
y=23x+1+2を以下のように変形する.
y=23x+1+2
y−2=23x+1
y−21=23(x+13)
y−21=2x−(−13)13
よって
x−ac=x−(−13)13
y−bd=y−21
となる.
ゆえに,x軸方向の倍率cに相当するのは13 であり,y軸方向の倍率dに相当するのは1 である.
また,x軸方向の平行移動量aに相当するのは−13 であり,y軸方向の平行移動量bに相当するのは2 である.
以上より
y=23x+1+2
のグラフは
y=2x
のグラフを
原点を中心にx軸方向に13 倍, y軸方向に1 倍した後,x軸方向に−13 , y軸方向に2平行移動
したものであることがわかる.
したがって,グラフは下図のようになる.
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作成:学生スタッフ
最終更新日: 2023年11月29日