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x=φ(u,v)
,y=ψ(u,v)
とし,φ,ψ
はu,v
で偏微分可能であるとする.
x,y
の全微分は
dx=∂φ∂udu+∂φ∂vdv
dy=∂ψ∂udu+∂ψ∂vdv
となる. 行列を用いて表すと
(dxdy)=(∂φ∂u∂φ∂v∂ψ∂u∂ψ∂v)(dudv)
となる.
行列
(∂φ∂u∂φ∂v∂ψ∂u∂ψ∂v)
の行列式
|∂φ∂u∂φ∂v∂ψ∂u∂ψ∂v|
をヤコビアン(Jacobian)といい,
∂(φ,ψ)∂(u,v)
で表す.
x=φ(u,v,w) , y=ψ(u,v,w) , z=ω(u,v,w)
とし,
φ , ψ , ω
は
u , v , w
で偏微分可能とする.
x , y , z
の全微分は
dx=∂φ∂udu+∂φ∂vdv+∂φ∂wdw
dy=∂ψ∂udu+∂ψ∂vdv+∂ψ∂wdw
dz=∂ω∂udu+∂ω∂vdv+∂ω∂wdw
となる. これを行列を用いて表すと,
(dxdydz)=(∂φ∂u∂φ∂v∂φ∂w∂ψ∂u∂ψ∂v∂ψ∂w∂ω∂u∂ω∂v∂ω∂w)(dudvdw)
行列
(∂φ∂u∂φ∂v∂φ∂w∂ψ∂u∂ψ∂v∂ψ∂w∂ω∂u∂ω∂v∂ω∂w)
の行列式
|∂φ∂u∂φ∂v∂φ∂w∂ψ∂u∂ψ∂v∂ψ∂w∂ω∂u∂ω∂v∂ω∂w|
をヤコビアン(Jacobian)といい,
∂(φ,ψ,ω)∂(u,v,w)
で表す.
n変数関数の場合,行列を用いて表すと,
(f1⋮fn)=(∂f1∂x1⋯∂f1∂xn⋮⋱⋮∂fn∂x1⋯∂fn∂xn)(dx1⋮dxn)
行列
(∂f1∂x1⋯∂f1∂xn⋮⋱⋮∂fn∂x1⋯∂fn∂xn)
の行列式
|∂f1∂x1⋯∂f1∂xn⋮⋱⋮∂fn∂x1⋯∂fn∂xn|
をヤコビアン(Jacobian)といい,
∂(f1⋯,fn)∂(x1⋯,xn)
で表す.
学生スタッフ作成
最終更新日:
2016年12月14日