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応用分野: 複素数の積分ラプラス変換の定義共役な複素数の基本式複素関数
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複素数の説明

実数の範囲で2次方程式の解を考えていた場合,判別式D<0の場合解なしとなって解を表現することができなかった. D<0では解の公式の中の√の 35などの場合である.実数の世界では√の中は0以上の実数であることが必要であったからである.しかし,35などを表現することができれば数学の世界が広がる.そこで,新しい数学記号i  が考え出された.i は2乗すると-1になる記号である.すなわち,2=1になる.この記号を使うと35は,3i5i と表すことがでる.一般に,a (a>0)ai と表わす.

i を用いた数a+bi (abは実数)を複素数と呼ぶ. b=0の場合は複素数 a+bi は実数 a となる. よって複素数は実数を含む.

実数は直線上の点として表してきたが,複素数は複素平面上の点として表現する.

a+bi  (b0)虚数bi (b0)純虚数という.


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最終更新日: 2022年5月24日

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