正規分布
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正規分布

X が連続な確率変数で,その確率密度関数が 

f( x )= 1 2π σ e ( xm ) 2 2 σ 2

で与えられるとき, X正規分布 N( m, σ 2 ) に従うという.

平均: E( X )=m
分散: V( X )= σ 2
標準偏差: σ( X )=σ

 

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初版:2004年7月1日,最終更新日: 2006年4月6日

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