2次関数 y=a ( x−p ) 2 +q のグラフは,2次関数 y=a x 2 のグラフを x 軸方向に p, y 軸方向に q 平行移動したものである.
この放物線の軸は
x=p
頂点は
( p,q )
となる.
図は, a > 0 の場合(下に凸)における説明図である.
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最終更新日: 2024年9月18日
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