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nは自然数とする.
x=1+y,y>0とおく.二項定理より
xn=(1+y)n
=C0n1n⋅y0+C1n1n−1⋅y1+C2n1n−2⋅y2+⋅⋅⋅+Cnn10⋅yn
=1+ny+n(n−1)2+⋯+yn
>1+ny
となる.
yはy>0のある値であるため
n→∞のとき,ny→∞
したがって
limn→∞xn>limn→∞(1+ny)=∞
ゆえに
limn→∞xn=∞
となる.
1n=1より
limn→∞xn=1
となる.
x=1z とおく.
|z|>1より
limn→∞|z|n=∞
となる.よって
limn→∞|x|n=limn→∞|1z|n=limn→∞1|z|n=0
したがって
limn→∞xn=0
となる.
xn=(−1)n|xn|
よって,nの値が1増すごとにxnの符号が入れかわる.
したがって
limn→∞xn=振動する
ことになる.
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最終更新日 2024年2月9日