のとき( はの原始関数の1である )
⇒ここを参照
(ただし,
は定数) ⇒導出計算
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⇒導出計算
⇒導出計算
⇒導出計算
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⇒導出計算はここ
ポイント: の部分には を含んでいてはいけない. 積分範囲に注意. は上端でなければならない.
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⇒導出計算
ポイント:変数 が上端,下端両方に含まれている場合.
( :偶関数) ⇒導出計算
ポイント:積分範囲の変更に注目
( :奇関数) ⇒導出計算
(左記は一例) ⇒導出計算
ポイント:周期関数の場合はその周期に着目して,計算の簡単化を図る.
⇒導出計算はここ