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ΔABC
の面積をSとする
S=12AB·AC·sinθ ・・・・・・(1)
となる.
ベクトルを用いて表すと
S=12√|⟶AB|2·|⟶AC|2−(⟶AB·⟶AC)2 ・・・・・・(2)
となる.この式は,頂点A ,B ,C の座標が与えられているときに便利である.
ΔABCのへ底辺をAB,高さをCDとすると,ΔABCの面積Sは
S=12AB⋅CD ・・・・・・(3)
である.また,三角比の定義より
CD=ACsinθ ・・・・・・(4)
である.
(3)に(4)を代入すると
S=12AB·AC·sinθ
となり,(1)が得られる.
また
AB=|⟶AB|,AC=|⟶AC| ・・・・・・(5)
内積の定義より
cosθ=⟶AB·⟶AC|⟶AB|·|⟶AC| ・・・・・・(6)
sinθ=√1−cos2θ ・・・・・・(7)
である.
(1)に(5)を代入すると
S=12|→AB|⋅|→AC|sinθ ・・・・・・(8)
(8)になり,さらに,(8)に(7)を代入すると
S=12|→AB|⋅|→AC|√1−cos2θ ・・・・・・(9)
(9)になり,さらに,(9)に(6)を代入すると
となり(2)が得られる.
最終更新日: 2024年11月15日