対数の定義より指数と対数の間には,
log a P = r ⇔ a r = P
の関係が成り立つ.
底を a ( a > 0 )とする指数関数 y = a x と対数関数 y = log a x は逆関数の関係である (対数関数のページを参照のこと).よって,以下の関係式が成り立つ.
ホーム>>カテゴリー別分類>>指数/対数>>指数と対数の関係式
最終更新日: 2025年4月25日
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