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応用分野: 同次形微分方程式部分積分法導関数の基本式I(微分の公式I)微分演算子の線形性1階線形微分方程式
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関数の積の微分

{g(x)h(x)}=g(x)h(x)+g(x)h(x)

すなわち,

f(x)=g(x)h(x)f(x)=g(x)h(x)+g(x)h(x)

■導出

導関数の定義より

f(x)=limΔx0f(x+Δx)f(x)Δx

=limΔx0g(x+Δx)h(x+Δx)g(x)h(x)Δx

=limΔx0g(x+Δx)h(x+Δx)g(x)h(x+Δx)+g(x)h(x+Δx)g(x)h(x)Δx

=limΔx0{g(x+Δx)g(x)}h(x+Δx)+g(x){h(x+Δx)h(x)}Δx

={limΔx0g(x+Δx)g(x)Δx}{limΔx0h(x+Δx)}+g(x){limΔx0h(x+Δx)h(x)Δx}

=g(x)h(x)+g(x)h(x)

よって,

{g(x)h(x)}=g(x)h(x)+g(x)h(x)

である.

●図形による理解

{g(x)h(x)} =limΔx0g(x+Δx)h(x+Δx)g(x)h(x)Δx

=limΔx0c1x,c2x(g(c1)Δx)h(x)+g(x)(h(c2)Δx)+(g(c1)Δx)(h(c2)Δx)Δx

=limΔx0c1x,c2x{g(c1)h(x)+g(x)h(c2)+g(c1)h(c2)Δx}

=g(x)h(x)+g(x)h(x)

 

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最終更新日: 2024年7月12日

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