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a>0 ,m,n は正の整数とする.また,r を正の有理数とする.このとき
amn=n√am ⇒累乗根を参照
言い換えると a の mn 乗は a のm 乗の n 乗根
a−r=1ar
と定める.
具体例として
3√25=253 ,4√81=4√34=344=31=3
3−1.5=3−32=1332=1√33=13√3
このように定めると,a のn 乗an の指数n が有理数の場合でも,指数法則が成り立つ.ただし,底の条件はa≠0, b≠0 からa>0, b>0 に変わる(累乗根のn が偶数の場合を参照).
指数法則a>0, b>0 ,r, s は有理数とするとき
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2−1.5 と22.5 の積を考える.
2−1.5=2−32=1232=1√23=12√2
22.5=252=√25=22√2=4√2
よって
2−1.5×22.5=12√2×4√2=2
一方,指数法則を使って計算すると
2−1.5×22.5=2−1.5+2.5=21=2
となり,結果は一致する.
⇒指数が[1]正の整数の場合,[2]0,負の整数の場合,[3]有理数の場合,[4]実数の場合
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最終更新日: 2023年7月28日