部分積分法
【不定積分】
- ∫f(x)g′(x)dx=f(x)g(x)
- −∫f′(x)g(x)dx
【定積分】
- ∫baf(x)g′(x)dx=[f(x)g(x)]ba
- −∫baf′(x)g(x)dx
f(x)
とg(x) の関係を逆にした表現もよくある.
【不定積分】
- ∫f′(x)g(x)dx=f(x)g(x)
- −∫f(x)g′(x)dx
【定積分】
- ∫baf′(x)g(x)dx=[f(x)g(x)]ba
- −∫baf(x)g′(x)dx
■関連動画
■利用上のポイント
関数の積の積分において,その一方が微分すると簡単になるときに有効である.
部分積分法を使った計算例は,ここにいくつか掲載している.
部分積分を行うと以下に示す特殊な場合がある.
■部分積分法の公式の導出
関数の積の微分の公式
{f(x)g(x)}′=f′(x)g(x)+f(x)g′(x)
の両辺を積分し,式を整理すると,
- ∫{f(x)g(x)}′dx=∫{f′(x)g(x)
- +f(x)g′(x)}dx+f(x)g′(x)}dx
- f(x)g(x)=∫f′(x)g(x)dxf(x)g(x)=∫f′(x)g(x)dx
- +∫f(x)g′(x)dx+∫f(x)g′(x)dx
- ∫f(x)g′(x)dx=f(x)g(x)∫f(x)g′(x)dx=f(x)g(x)
- −∫f′(x)g(x)dx−∫f′(x)g(x)dx
となり,部分積分法の公式が求まる.
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最終更新日:
2024年5月17日